北京に一番近い砂漠、四国と同じ大きさ 緑化のモデルに

国土の約４分の１が砂漠と言われる中国。砂漠化を食い止めるための緑化事業に、中国政府は力を入れている。そのモデルケースになっている内モンゴル自治区のクブチ砂漠を取材した。クブチ砂漠は中国で７番目に大きな砂漠で、総面積は１万８６００平方キロメートル。四国とほぼ同じ広さだ。北京から西に約８００キロに位置し、首都に最も近い砂漠でもある。

[@koutaku003]

全部、枯れてない？

[@HAL-17]

一方鳥取砂丘は緑化が深刻な問題となっている。

[@dahlia5140]

グレタを呼びなさい

[@rai_coco]

鳥取砂丘の草むしりボランティアがあるんですよね笑

[@後藤聖-j6l]

植えるのはいいけど成長してるのかな？植えてるだけで死んでる気がするのだが。

[@HERO-rq5qs]

全然食い止めてなくて草は枯れて砂　
中国の砂漠化の緑化は300年かかるって専門家が言ってるんでしょ

[@tikatyan]

紙おむつ回収すれば肥料いらずで一石二鳥って、2・30年くらい前からあったような。。。

[@佐藤貴紀-j3u]

重機を使って水源を作る事も求めるべきだと思う‼️

[@user-gd9in1ez2w]

これをもとにした曲が予感

[@释迦摩擬南摩本师關世]

人造森林，要找些耐旱的树木耕种，树根很多很长的。马来西亚有很多適合种植的树木。攀磐的树根。抗风砂，流失。固定山坡，树木多时，就可种草了，夜晚就有露水。砂漠怎么没有河流，若是有下雪。雪溶化时就自然形成河流。